国土交通省は7月24日、低炭素社会の構築に向けたモデル構想の企画提案の募集を開始した。将来的に、都市・住宅・交通が一体的な創蓄省エネルギー化を推進する取り組みを推進するのが目的。同事業を通して都市の規模や地域特性などに応じたモデルの構築を図っていく。地方公共団体や民間会社などから提案を募集して、先導性のある提案をモデル構想として公表する。公募期間は9月6日まで。3~5件の採択を予定している。 Bywww.s-housing.jp On 2013/07/24 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 東京ビル協・10月調査、賃料景況感が改善 スミノエ 「創立100周年」をテーマにJAPANTEXに出展 くるりんポイ排水口、発売から6年で累計120万セットを販売 首都圏・13年上半期マンション供給は17%増、契約率は78%超 川下史博さんに聞く 【インテリアデザインコンペ2012奨励賞 】 編集長日誌ーー特別販売会へ。グリーン好きはお見逃しなく!