東急リロケーションはこのほど、海外投資家が日本国内に不動産を購入した後のプロパティマネジメントをサポートするための部署を新設した。 英語対応のスタッフを配置し、賃料収入の海外送金や、納税手続きなどについて投資家をサポートする。 投資家との契約は、サブリースを中心に提案していく予定。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/08/06 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles LIXIL、プロと施主向けにエコ住宅提案冊子を発行 セイキ販売、神奈川エリアの営業強化 第一ゲーテアヌム定礎100周年を記念 9月に展示と講演 原宿に交流型賃貸マンションが登場 グローバルエージェンツxインテリックス 住宅ローンアドバイザー、今年度第2回受講者募集 住宅金融普及協 タチカワブラインド| What's New 2013-08-06 15:03:43