東急リロケーションはこのほど、海外投資家が日本国内に不動産を購入した後のプロパティマネジメントをサポートするための部署を新設した。 英語対応のスタッフを配置し、賃料収入の海外送金や、納税手続きなどについて投資家をサポートする。 投資家との契約は、サブリースを中心に提案していく予定。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/08/06 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 東京ガス、11月30日までエネファームの認知拡大WEBキャンペーン Yahoo不動産 掲載が月額1万円の定額無制限に 来年1月15日から 住宅性能表示、温熱環境性能の評価項目を追加 12年度の苦情相談、「管理組合関係」比率増す マン管協会調べ 住宅ローンアドバイザー、今年度第2回受講者募集 住宅金融普及協 タチカワブラインド| What's New 2013-08-06 15:03:43