東急リロケーションはこのほど、海外投資家が日本国内に不動産を購入した後のプロパティマネジメントをサポートするための部署を新設した。 英語対応のスタッフを配置し、賃料収入の海外送金や、納税手続きなどについて投資家をサポートする。 投資家との契約は、サブリースを中心に提案していく予定。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/08/06 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 首都圏・13年上半期マンション供給は17%増、契約率は78%超 スマホ用サイト刷新 アクセス数がPC経由逆転 三井のリパーク 不動産鑑定士制度推進議連、設立総会開く 会長に保岡興治元法相 東京カンテイ・12月分譲マンション賃料 23区、2カ月連続で上昇 住宅ローンアドバイザー、今年度第2回受講者募集 住宅金融普及協 タチカワブラインド| What's New 2013-08-06 15:03:43