大阪ガス(大阪府大阪市)は8月6日、家庭用ガスコージェネレーションシステム「エコウィル」「エネファーム」の累計販売台数が10万台を突破したと発表した。 10万台の販売によるCO2削減効果は年間約10万トンで、約720万本の杉の植林に相当。最大で約9万5000kWの電力ピークカットに貢献できるとする。 Bywww.s-housing.jp On 2013/08/12 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 社長に雪竹正英氏 小田急不動産 第11期「木組のデザイン」ゼミ受講生募集 温熱や耐震の講座充実 東急電鉄、シェアハウス弟2弾を3月にオープン 矢野経済研究所、2014年版「塗料産業白書」を発刊 松戸駅前の活性化プロジェクト、3周年イベントを開催 新宿区にある建築会社HPを調査、7割が1カ月以上更新せず