大阪ガス(大阪府大阪市)は8月6日、家庭用ガスコージェネレーションシステム「エコウィル」「エネファーム」の累計販売台数が10万台を突破したと発表した。 10万台の販売によるCO2削減効果は年間約10万トンで、約720万本の杉の植林に相当。最大で約9万5000kWの電力ピークカットに貢献できるとする。 Bywww.s-housing.jp On 2013/08/12 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 「JAPANTEX2013」特集3メイン企画「テーマ展示」はリノベーションの実例を紹介インテリアコーディネーター向け企画も盛りだくさん ルームシューズ専門店「Skips!」が横浜赤レンガ倉庫にオープン 東レ社長に冨山専務就任へ 6月28日付 LIXIL、無水トイレでインドネシアの衛生環境改善めざす 松戸駅前の活性化プロジェクト、3周年イベントを開催 新宿区にある建築会社HPを調査、7割が1カ月以上更新せず