みずほ銀行(東京都千代田区)は、働く女性の産休・育休時の収入減少や、子どもの進学による教育費支出増加などに応じて住宅ローンの返済額を増減できるサービスを開始した。 新サービスは「ライフステージ応援プラン」の名称で、当初借入時より年収が減少していないことなどを条件にローン返済額の減額を可能にする。減額可能期間は累計5年(1回あたり1年以内)。 Bywww.s-housing.jp On 2013/08/19 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles TDYアライアンス、高齢者向け市場などで連携強化 川島セルコン コントラクト向け各種床材の新商品発表 インテリア文化研究所 トレンドをテーマに秋季セミナー開催 民間受注 「事務所」「住宅」「医療・福祉施設」多く 10月建設工事 建築家紹介センター、設計料相場算定サービスを開始 エスケー化研、窯業サイディングの塗り替え工法を開発