パナソニック(大阪府門真市)は10月10日、ワイヤレスモニター付テレビドアホン「どこでもドアホン」に普及モデルの新商品(VL-SWD210K)を追加する。 ワイヤレスモニター子機を使うことで、家じゅうどこにいても手元の静止画像で来客を確認し対応することができる。留守中の来訪者を確認する録画機能は最大50件まで可能。 またあわせて、「テレビドアホン」に約5型ワイド液晶の大型画面を搭載した新タイプ(VL-SV50KL)が登場する。来訪者がはっきり見やすいのが特徴。録画機能は最大50件まで。 Bywww.s-housing.jp On 2013/08/21 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 東京・世田谷でコーポラティブハウス、参加者募集を開始 コプラス 高齢者・障害者・子育て世帯居住安定化推進事業に5件採択 ポイント還元で積立型の住宅設備メンテナンス保証 「LOOPおうちサポート」 三井不レジ ハウスプラス住宅保証、個人間売買瑕疵保険に新タイプを追加 フォトボルテック、電子書籍「太陽光発電のしくみと施工方法」を発刊 西日本旗艦「LIXILショールーム大阪」、グランフロント大阪にオープン