ミサワホーム(東京都新宿区)は、太陽電池容量10kW以上の太陽光発電システムを搭載する「ソーラーマックス」シリーズを木質系戸建て住宅、木質系賃貸住宅、鉄骨系戸建て住宅で8月23日から発売する。 2階建て延床面積30坪台から10kW以上の太陽光発電システムを搭載できる。高効率の東芝製の太陽電池モジュールを採用することで、10kWの搭載に必要な屋根面積を約2割小さくできる。 Bywww.s-housing.jp On 2013/08/21 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles JX日鉱日石エネルギー、米・大手太陽光発電メーカーの国内販売権を取得 船橋のマンション1500戸、約1年で完売 野村不など 秋葉原でコンベンションルーム、7月オープン 東急コミュグループ シンコール 専用サイト「新機能!マグネットがつく壁.com」リニューアル ・with Curtains(ウイズカーテン)2013 開催のお知らせ プロ用電動工具「デウォルト」購入者をMotoGPに招待