東京ビルヂング協会がまとめた「ビル経営動向調査」(7月期)によると、東京23区の空室率が大幅改善していることが分かった。 23区の平均空室率は6.6%で、前回4月調査と比べて0.5ポイント改善。都心5区を見ると、特に渋谷区が大幅改善(3.3%→2.3%)したほか、他の4区(千代田、中央、港、新宿)も0.4~0.7ポイントの改善となった。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/08/21 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles デコス関東工場、技術・環境に優れた「彩の国工場」に指定 新宿区にある建築会社HPを調査、7割が1カ月以上更新せず 空室率は5カ月連続低下で7.52%に 都心5区 三鬼商事調べ 住まいのリフォームコンクール 国土交通大臣賞決まる サマースクールレポート? 「照明デザインっておもしろい!」 7月の中古マンション売り価格 首都圏、底値圏で推移