パナソニック(大阪府門真市)は10月21日、LED電球の課題となっていた「明るさ」を向上した新商品を計4機種発売する。 高効率と広配光を両立する蛍光体を外周配置した高効率モジュールと、放熱性と軽量化を両立する高熱伝導基板の採用により、一般電球タイプで100形相当(1520ルーメン)、小形電球タイプで60形相当(760ルーメン)の明るさを実現。 これで同社のLED電球は全91機種となり、E26口金シリカ電球やE17口金ミニクリプトン電球の置き換えに対応する。 Bywww.s-housing.jp On 2013/08/26 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles Housing Tribune Weekly Vol.146 – HTご購読者ページ 日本製の家 「MADE 家 JAPAN」販売へ 千金堂 三井ホーム 銀座で都内初の2×4木造5階建て外壁建て起こしシステムなど採用 – オンライン記事 日本ボレイト、利用者の声に応えシロアリ5年保証タイプをリリース パナソニック、目覚めと就寝をサポートする寝室用LEDライト発売 部品の保証延長もスタート LIXILグループ、エディオンと資本提携 リフォームで連携