パナホームは、2018年には戸建て住宅の全商品について「ネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)化」を目指す。 創エネなどにより、エネルギー収支をおおむねゼロにする住宅のZEH化については、国の政策でも「2020年までにZEHを標準的な新築住宅とする」と掲げている。パナソニックの先進技術とパナホームの躯体性能で、同社は国交省の目標を2年前倒しで実現する方針だ。 なお、国の政策の中の「標準的な」とは、「おおむね半分程度」の意味だとしている。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/09/03 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles WINAICO、モジュール変換効率16.35%を実現 ダイソンの遺伝子が生み出す画期的な長寿命LED照明が日本上陸 保険法人の住宅保証機構、新社長に那珂氏 YKKAP、採光できる間仕切り建材をリニューアル 豊島区新庁舎一体の超高層、ブリリアタワー池袋 全322戸契約完売 「LIXIL:GINZA」が新装オープン 情報発信拠点として