福岡県福岡市で戸建て・マンション事業などを手がける照栄建設は9月、国産材を活用したマンションリノベーションブランドを創設。「リノベーションプランニングDoop(ドゥープ)」として市内に事務所を開設した。 新ブランドでは、県産材の「耳納杉」(読み:みのうすぎ)や国産材にこだわったリノベーション事業を展開していきたいとする。 耳納杉については、製材所+森林組合+協同組合による「耳納杉」産直ネットワーク(福岡県福岡市)と連携を図り、県産材の普及にも力を入れる。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/05 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles ハウジング・トリビューン Vol.462(2013年21号)発売 – NEWS ハイアス、狭小間口に対応する3階建て住宅を発売 吉祥寺、自由が丘、横浜」強し 武蔵小杉が大幅上昇 首都圏「住みたい街」ランキング カネシン、高耐力の引抜きに対応するホールダウン金物2種 ハウステック、戸建システムバスに人造大理石浴槽を追加 三井不、埼玉・久喜で物流施設の建設に着手 9物件を進行中