セキスイハイム九州(福岡県福岡市)は、太陽光発電システム、コンサル型HEMS、定置型大容量リチウムイオン蓄電池の3点セットを搭載する「進・スマートハイム」の減災型分譲住宅事業「スマートハイムシティ・プロジェクト」について、九州エリアで本格展開を始める。 第1弾の分譲地では、同社がマスタープランを作成。顧客と地元のニーズに合った家づくりを提案するとともに、住人同士のコミュニケーションを促す取り組みも実施する。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/12 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 空室率は5カ月連続低下で7.52%に 都心5区 三鬼商事調べ C21、瑕疵保証で新メニュー開始 健康維持増進住宅 事例集 発売 – NEWS 首都圏マンション供給好調続く、13年は5.6万戸へ 不動産経済研調べ 塗膜15年保証の「AT-WALLガーディナル」に新柄 旭トステム外装 我が家の謎 – コラム Adagio