LIXIL(東京都千代田区)は10月1日、住宅用太陽光発電システム「ソーラーラック」のオプションとして、金属屋根に孔をあけずに施工できる固定用金具「立平固定金具」と「瓦棒固定金具」を追加する。 金属製の板金屋根のハゼ部をつかんで太陽光発電システムを固定するため、板金屋根にビス孔をあける必要がなく、雨漏りリスクを回避する。 またあわせて、垂直積雪量30cm以下の地域限定のオプション部材として、「雪止め部材」も追加する。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/26 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles サンワカンパニー、低い天井高に対応する薄型レンジフード 多世代共生型/自宅併設型、2種類のシェアハウスを開発 中沢トータリア 「2014年 新春インテリアビジネスセミナー」開催 東京・港区のホーメスト、IKEA家具で収納+間仕切り提案 中古市場活性化に向け、住宅・金融業界が対策を検討 矢野経済研究所、建材流通業者の実態レポートを発刊