カネシン(東京都葛飾区)は9月17日、板厚が薄くパネル仕様に適した接合金物「背割りコーナー」と「背割りコーナー合板タイプ」を発売した。 柱と土台、柱と横架材の接合に使用。柱側の凸形状を背割り部分に合わせることで位置合わせが容易で、柱の背割りを避けてビス打ちができる。 短期基準接合引張耐力は背割りコーナーが7.1kN(中柱)、背割りコーナー合板タイプが6.2kN(同)。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/27 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles ニチベイ 「シルバースクリーン」にバーチカルタイプ登場 新刊「自然素材でつくる50年後も価値ある家」 首都圏マンション発売 9月は前年比7割増 増税前駆け込みが影響 ヒューリックリート投資法人 2月7日に上場へ 管理会社満足度調査、トップは野村リビングサポート 東新住建、10kWの太陽光発電搭載住宅を発売