大東建託、三井住友カード、ジェーシービーおよび、賃貸不動産専門の決済代行会社のHUBees(ハビーズ)は10月1日から、大東建託が管理する賃貸住宅を対象に、入居初期費用のクレジットカード決済サービスを開始した。 入居初期費用の対象は敷金、礼金、仲介手数料、前家賃、家賃保証料など。 利用可能なカードは、Visa、MasterCard、JCB、AMEX、Diners。決済には、カードリーダーを利用するのではなく、ハビーズが提供するオンライン決済システムを経由して行う。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/10/02 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 60代男性の3割超が「来訪者確認せずドア開ける」、パナソニックが防犯意識調査 イヌイ倉庫 企業寮をシェアする「月島荘」プロジェクト始動 三菱電機、スマートハウス事業に本格参入 パナホーム、5階建て住宅の受注強化へ 都内渋谷にモデル棟 写真を壁紙にするサービス開始 アミックス 森トラスト 帰宅困難者受け入れで千代田区と協定