住宅金融支援機構が10月2日公表した各金融機関の長期固定金利住宅ローン「フラット35」の金利は、主力の借入期間が21年以上35年以下のタイプで、最頻値が1.930%と前月に比べ0.01%下降した。借入期間が20年以下のタイプの最頻値は1.610%で前月に比べ0.02%下降した。いずれも最頻値は3カ月連続で下降。 返済期間が最長50年の「フラット50」の金利幅は2.55%~3.3%で、前月に比べ0.02%下降した。 Bywww.s-housing.jp On 2013/10/02 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 駆け込み派3割、じっくり派4割。愛知で聞いた消費増税と住宅購入意識 9月・新設住宅着工戸数 8.8万戸で13カ月連続増 売却のミカタ、大阪・神戸の加盟店募集 ミサワホーム、木質戸建てなどに太陽光発電10kW以上搭載シリーズ プレゼンテーションルーム福井にて「ハロウィンご来場イベント」を開催します。 横浜で「人工地盤の災害リスクと住宅地の地盤訴訟リスク」講座