住宅金融支援機構が10月2日公表した各金融機関の長期固定金利住宅ローン「フラット35」の金利は、主力の借入期間が21年以上35年以下のタイプで、最頻値が1.930%と前月に比べ0.01%下降した。借入期間が20年以下のタイプの最頻値は1.610%で前月に比べ0.02%下降した。いずれも最頻値は3カ月連続で下降。 返済期間が最長50年の「フラット50」の金利幅は2.55%~3.3%で、前月に比べ0.02%下降した。 Bywww.s-housing.jp On 2013/10/02 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 自立循環型住宅研究会、省エネ快適性プレゼンツールのデモ版を公開 商店建築6月号本日発売です! ビル空室率、3大都市いずれも改善 CBRE調べ 「インテリアライフスタイル2013」特集-1最新のデザイントレンドが一堂に会する国際消費財見本市いよいよ6月5日(水)に東京ビッグサイト西ホールにて開幕 プレゼンテーションルーム福井にて「ハロウィンご来場イベント」を開催します。 横浜で「人工地盤の災害リスクと住宅地の地盤訴訟リスク」講座