木材利用ポイント事務局は10月7日、9月末時点の木材利用ポイントの申請状況を公表した。9月単月の申請件数は、木造住宅の新築と内装・外装木質化を実施した人からの申請が1236件、木材製品とストーブの購入者からの申請が250件であわせて1486件だった。制度開始からの累計申請件数は、木造住宅の新築と内装・外装木質化が1662件、木材製品とストーブの購入が400件で、あわせて2062件となった。 Bywww.s-housing.jp On 2013/10/09 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 東京ガス主催「住まいの環境デザイン・アワード2014」、25の入賞作品決まる キューセント 「シェル・シェード」に新システムが登場 建材試験センター、エネルギー管理の国際規格「ISO50001」の導入呼びかけ サンゲツ 平成26年3月期第1四半期(連結)の業績 【祝1000 いいね!】 たくさんの いいね! ありがとうございます。 JAPANTEX2013の開催までもうまもなくですが、今後もよろしくお願いいたします… 「エコハウスの未来」野池氏・松尾氏・今泉氏が議論するシンポ