東京ガス(東京都港区)とパナソニック(大阪府門真市)は、マンション向けの家庭用燃料電池「エネファーム」を共同で開発した。東京ガスが4月1日に発売する。マンションのパイプシャフト内に燃料電池ユニット、貯湯ユニット、バックアップ熱源機を全て設置できる。 2014年度に500台受注する計画。総合地所と東急不動産が、供給する分譲マンション計2物件、456戸で同製品を採用する意向を示しているという。 Bywww.s-housing.jp On 2013/10/21 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles ゼロ・エネルギー住宅補助、対象事業の公募開始 横浜・長津田の大規模複合開発地で「街開きフェスタ」 オリックス不動産 LIXIL、プロと施主向けにエコ住宅提案冊子を発行 新刊 「最高に美しいファブリック図鑑」 アーキテクトビルダー『鹿児島・シンケン視察ツアー』 積水化学工業、「エネルギー収支ゼロ」を目指せる住宅シリーズ