住友不動産はこのほど、地権者ならびに参加組合員として参画している「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」の建物本体工事に着手した。 同事業は、東京・六本木の東京地下鉄南北線六本木一丁目駅に隣接した約2.7ヘクタールの敷地に、40階建ての業務棟、27階建ての住宅棟、商業棟を建設する大規模複合開発。延べ床面積は約20万平方メートルで、同社最大級のフラッグシッププロジェクトと位置付けている。竣工予定は2016年3月。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/10/28 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 木材利用ポイントの発行・商品交換を7/1に開始 三井不動産 ロンドンでオフィスビル取得 人工大理石、国産集成材などカウンタートップの品揃えを大幅強化 大建工業 伝統的住宅は省エネ義務化にどう対応すべきか、3月公開フォーラム インテリアトレンドショー、JAPANTEX2013は10月23日~25日無事終了いたしました おかげさまでジャパンホーム&ビルディングショーを含めたホーム… 住宅ローン、「固定型」増加基調に 住宅金融支援機構調べ