積水ハウス、東芝、本田技研工業の3社は、11月22日〜12月1日まで東京ビッグサイトで開催される「SMART MOBILITY CITY2013」(東京モーターショー2013会場内)に合同ブースを出展する。 「もっとスマートに。もっと自由に。」をテーマに、住まい+家電+クルマがつながり合う未来の暮らしを提案。 積水ハウスは、乗り物とつながる楽しい暮らし「モビリティライフ」を展示するとともに、HEMSの機能を拡大し健康管理や医療介護を実現する住宅構想について発表する。 Bywww.s-housing.jp On 2013/11/08 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles ツーバイフォー協会、新会長に市川氏 中古マンション売り価格、首都圏の底入れ感強まる 東京カンテイ 木材利用ポイントの対象地域材に米国産ベイマツ追加 経産省の「MEMS導入事業」、都内の交付決定第1号に「クレヴィア豊田多摩平の森」 ハウジング・トリビューンVol.462(2013年21号) – WEB BOOK SHOP 高野口パイルファブリック展