木材利用ポイント事務局は11月6日、10月末時点の木材利用ポイントの申請状況を公表した。10月単月の申請件数は、木造住宅の新築と内装・外装木質化を実施した人からの申請が3125件で、9月の1236件に比べ約2.5倍になった。木材製品とストーブの購入者からの申請は466件で、9月の250件から約1.8倍に増えた。7月の制度開始からの累計申請件数は、木造住宅の新築と内装・外装木質化が4877件、木材製品とストーブの購入が866件で、あわせて5743件となった。 Bywww.s-housing.jp On 2013/11/08 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 日神住宅サポート、マグネット素材活用したリノベを強化 インテリア文化研究所 デジタルプリント・セミナーを2/21開催 Housing Tribune Weekly Vol.173 – HTご購読者ページ 「安全な水、衛生施設を」 LIXILがユニセフに協力 【祝,放送予定】台風などで放送が順延になっていた、羽鳥慎一さんが現場取材したジャパンテックスが11月11日8amよりテレビ朝日 モーニングバードのバーズ・アイコ… 大和ハウスが2015年度までの中期計画発表、賃貸やストック強化へ