東日本不動産流通機構の調査によると、10月の首都圏における中古マンションの成約件数は3066件で、前年同月を11.7%上回った。これで、前年比増は14カ月連続となった。平均成約価格については2604万円で、前月比だと1.9%下落しているが、前年との比較では3.8%の上昇だった。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/11/11 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 20年間の地盤保証サービス、提供開始 ジャパンホームシールド 矢野経済研究所、建材流通業者の実態レポートを発刊 SW工法、繰り返しの揺れに強い制震機能付き壁パネルを開発 設備保証と土地調査 無償キャンペーン延長 東急リバブル セメント、生コンの需要予測が大幅増加、国交省調べ 「ハミングテラス」第1期30戸が即完 新日鉄興和不