東日本不動産流通機構の調査によると、10月の首都圏における中古マンションの成約件数は3066件で、前年同月を11.7%上回った。これで、前年比増は14カ月連続となった。平均成約価格については2604万円で、前月比だと1.9%下落しているが、前年との比較では3.8%の上昇だった。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/11/11 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 1月のフラット35金利、21年以上35年以下タイプは過去最低水準維持 ヨーロッパ4大トレードフェアのトレンドを読み解く3つの視点とは ダウ化工が「スタイロフォーム」の高性能モデル、Fランクの断熱性実現 アールシーコア リノベ事業の全国展開をスタート – オンライン記事 セメント、生コンの需要予測が大幅増加、国交省調べ 「ハミングテラス」第1期30戸が即完 新日鉄興和不