三井不動産リアルティは11月19日、埼玉県労働会館跡地に時間貸し駐車場「三井のリパーク」埼玉県立近代美術館東駐車場を開設する。同県所有地におけるリパークの開設は、2012年10月の浦和高砂県庁西駐車場に次ぎ2事業地目。場内の全照明機器へのLEDの導入と太陽光発電の相乗効果により、年間消費電力量を従来比で最大96%削減できるという。 なお、同社のリパーク事業における管理台数は現在約15万台。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/11/18 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles みんなのキッチンストーリー つくる・つどう・つまむ 国内建材・家具モデルを拡充した「スケッチアップ プロ」の最新版 OKUTA、ロハススタジオ練馬店をリニューアルオープン 近代建築の利活用促進へ 「建基法適用除外」の条例、京都市が独自施行 積水ハウス、「センサー+対話型HEMS」使った健康支援サービスの実証実験 首都圏マンション発売 10月は3506戸 不動産経済研調べ