ジャパンホームシールド(東京都墨田区)は、同社が手がける地盤調査・解析の実施件数が直近1年間(2012年11月〜13年10月)で12万棟を突破したと公表した。活動を始めた1993年からの累計は80万棟を超えた。 直近で需要が急増した要因については、地質を加味した地盤調査方法「スクリュードライバーサウンディング試験」や3項目8要素からなる解析評価基準が大手ハウスメーカーをはじめとする住宅事業者に支持されたことが大きいとした。新規の依頼に加え、他社で調査した地盤の再解析も増加しているという。 Bywww.s-housing.jp On 2013/11/28 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles パモウナ、上部収納が使いやすい食器棚 木造軸組みの「最高級住宅」 木曾ひのきの家、もりぞうが発売 多摩NTで1棟リノベ 大京リアルドが販売開始へ 2013年のリフォーム市場規模は6.3兆円と予測 矢野経済研究所 自民党環境部会、「低炭素化設備普及のための贈与を非課税に」 三井のリハウス、神奈川に2店舗