「SE構法」のエヌ・シー・エヌ(東京都港区)は11月29日、2013年10月の構造計算出荷実績が過去最高の191棟にのぼったと公表した。これまで単月では、東日本大震災後の2011年7月の172棟が最高だったが、それを上回った。 消費増税の駆け込み需要により、9月の請負契約数が最大で4倍を記録した登録施工店もあったことから、確認申請提出のための構造計算依頼が10月に集中したことが要因と考えられるという。 Bywww.s-housing.jp On 2013/11/29 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 中国・瀋陽のまちづくりで島根県の「石州瓦」を採用 起業支援、「地方から日本を元気に」 スタートアップ都市推進協議会が発足 「第32回JAPANTEX2013」開催迫る会期:10月23日(水)~25日(金)/会場:東京ビッグサイト LIXIL、ユニバーサルデザインの基礎知識まとめたガイドブック SBIモーゲージ、住宅ローン借り換えキャンペーンを年内いっぱい実施 さむ