住宅金融支援機構が12月3日公表した各金融機関の長期固定金利住宅ローン「フラット35」の金利は、主力の借入期間が21年以上35年以下のタイプで1.8~2.45%だった。最低金利は1.8%と前月に比べ0.01%下降した。借入期間が20年以下のタイプは1.51~2.16%で最低金利は前月に比べ0.01%下降した。いずれも最低金利は5カ月連続で下降。 返済期間が最長50年の「フラット50」の金利幅は2.46%~3.21%で、最頻値は2.71%だった。 Bywww.s-housing.jp On 2013/12/03 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 新刊、関係者49人の証言を収録した「丹下健三」の生涯 ナイス「住まいの耐震博覧会」、22日・23日に名古屋で開催 長周期地震動の揺れ低減 新宿三井ビルに振り子式の制震装置 Housing Tribune Weekly Vol.151 – HTご購読者ページ 「子育てママの理想の家」4邸が東京・足立区に 1人世帯、最も多い駅は高円寺 東京城西エリアが上位に