東新住建(愛知県稲沢市)が運営する住宅市場研究室は、住まいを購入する際の親・親族からの資金援助に関するウェブアンケートを実施。このほどその結果を公表した。 調査対象は愛知県在住の215人。時期は2013年6月。 住宅購入者または購入希望者に住宅購入時の資金援助について聞くと、全体の40%が資金援助を受けていた。 援助額の1位は「100~300万円未満」(7.91%)で、2位「900~1100万円未満」(7.44%)、3位「500~700万円未満」(6.05%)だった。 Bywww.s-housing.jp On 2013/12/05 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 「テーブルウェア・フェスティバル2014」来年2/2~10に開催 成約件数、増加基調続く 東日本流通機構、首都圏流通動向4~6月期 暮らしぼっこスタートしました。 スミノエ ピースカーペット、ラグ、マット類の各種新商品を発表 住宅ローンの完済支援サービスをスタート 高槻市が定住者増加ねらったPR動画を公開