住信SBIネット銀行が住宅購入予定者を対象にした調査によると、住宅ローンで「固定型(期間選択型含む)」を利用する予定と答えた人は全体の37.8%で、最も高い回答割合となった。次いで「変動型」の24.8%、「変動型と固定型のミックス」の20.5%となった。 同調査は、10年以内に住宅購入の計画がある30~49歳の男女1161人に聞いたもの。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/12/16 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles マンションバルコニーを短時間+低コストで癒し空間に変身 SBIネット銀が住宅購入予定者の意識調査、7割が「2015年9月までに購入したい」 社員教育や販促強化に、工務店向けeラーニングサービス 銀座の商業施設「KIRARITO GINZA」に決定、14年秋開業へ オリックス不 独自構法採用の4階建て木造集合住宅、東京・赤羽で着工 ミサワホーム 首都圏マンション供給好調続く、13年は5.6万戸へ 不動産経済研調べ