アズビル(東京都千代田区)は12月17日、床面積30~40坪の一般住宅向けで省エネ性能APF5.0を実現した全館空調システムを発売した。 同社はこれまで主に延床面積40坪以上の住宅向けのシステム(4~6馬力)を販売してきた。新製品は小型化を実現したうえで、電気料金単価の安い三相電源を用いることが可能で、同社従来機に比べて年間の電気代を約4割削減できるという。 Bywww.s-housing.jp On 2013/12/17 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles B級木材+自然塗料でつくる「古材風」の柱材 LIXIL、独立型の太陽光発電システムに連棟仕様を追加 東京都老人総合研究所、ヒートショック予防を提言 戸別太陽光マンション 年間供給582戸で首位 タカラレーベン 自分らしい住まいの建材・設備ガイド 断熱編 LIXIL、内外同一装飾可能なタイルにグレイッシュなど新色