リクルートブライダル総研の調べによると、結婚を機に住宅を購入したと答えた新婚世帯の割合は10.6%に上った。前年と比べて0.6ポイント下落した。 なお、新居に一緒に住み始めた時期について、「結婚前同居」の割合は28.3%となり、年々増加傾向にあることが分かった。 同調査は、2012年4月~13年3月に結婚した首都圏エリアなどの新婚世帯を対象に実施したもの。有効サンプル数は775件。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/12/19 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles デコス関東工場、技術・環境に優れた「彩の国工場」に指定 スターマイカ、大阪に拠点 4年半ぶりの再進出 老人ホームの需要を予測、サ高住が急増へ ハウスドゥ、住宅情報モールを川越に開設 関東で2店舗目 プロロジス 茨城県常総市で物流施設開発に着手 中古マンションのデータサイトが誕生 相場や資産価値指標も掲載