パッシブデザインリフォームに取り組むOKUTA(埼玉県さいたま市)は1月11・12・13日の3日間、 新築ブランド「passivZERO(パッシブ・ゼロ)」をPRする新年イベントとしてさいたま市でモデルハウス見学会を開催する。 パッシブ・ゼロは、ドイツのパッシブハウス相当の住宅性能と北欧デザインを融合、屋根一体型の太陽光発電システムを標準装備し、固定価格全量買取が保証されている20年間で約1000万円の売電収入が得られるという住宅。 あわせて宿泊体験も実施している。 Bywww.s-housing.jp On 2014/01/07 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles カネシンが片側2枚使いできる短冊金物、手が届きにくい場所の補強に デザイナーの絶対評価と相対評価 超高層ビル火災の避難シミュレーションが特許取得 森ビルなど 東京建物など東京・大手町で開発の大型ビル、「大手町タワー」に名称決定 賃貸の空室改善するリノベネットワーク「リノッタ」の加盟募集説明会 「住宅産業大予測2014」発刊しました