大和ハウス工業(大阪府大阪市)は1月24日、繰り返しの大地震による揺れを抑え、新築時の耐震性能を維持する戸建て住宅「xevoΣ(ジーヴォシグマ)」を発売する。戸建ての最上位グレードという位置づけ。 新開発のエネルギー吸収型耐力壁「ディーネクスト」をすべての耐力壁に標準装備。これにより、耐力壁の強度は従来比で最大約2倍に。大空間・大開口が可能になるなど、設計の自由度も高まる。 Bywww.s-housing.jp On 2014/01/16 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles ミサワ 全国一斉「ウチ・コレ発表会」を開催 「大手町タワー」が一次竣工、東京建物と大成建設が推進 安曇野で工務店4社+学生がデザインコンペ、参加者募集 ジャパンホームシールド、擁壁下地盤にも対応したサービスを提供 住まいからはじめる健康生活 – WEB BOOK SHOP 茨城セキスイハイム、エネルギー収支ゼロのスマハを発売