大和ハウス工業(大阪府大阪市)は1月24日、繰り返しの大地震による揺れを抑え、新築時の耐震性能を維持する戸建て住宅「xevoΣ(ジーヴォシグマ)」を発売する。戸建ての最上位グレードという位置づけ。 新開発のエネルギー吸収型耐力壁「ディーネクスト」をすべての耐力壁に標準装備。これにより、耐力壁の強度は従来比で最大約2倍に。大空間・大開口が可能になるなど、設計の自由度も高まる。 Bywww.s-housing.jp On 2014/01/16 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles LIXIL住宅研究所 家族の"強靭化"を実現、災害時に1カ月自給できる家 – オンライン記事 「エコハウスの未来」野池氏・松尾氏・今泉氏が議論するシンポ 国土交通審議官に佐々木氏、土地・建設産業局長には毛利氏 全量売電太陽光などで電気代を約27%削減 大京が東村山市でマンション 住まいからはじめる健康生活 – WEB BOOK SHOP 茨城セキスイハイム、エネルギー収支ゼロのスマハを発売