LIXIL(東京都千代田区)は、独立型の太陽光発電システム「ソーラーベース 柱建てタイプ」に、桁を連結することで基礎数や工事費を削減できる連棟仕様を追加する。2月3日から発売する。 連棟仕様の施工例 新製品は、スリーブを使用して桁を連結させることにより、従来品に比べ少ない柱本数でパネル枚数を増やすことができる。基礎の数も減るため、基礎工事費を削減することができる。 また、基礎と一緒に柱を埋め込むため、基礎設置工事を短縮できる。 Bywww.s-housing.jp On 2014/01/31 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 家庭での省エネの課題、「効果が見えにくい」が5割 マナトレ 新「MANAS-TEX」のプレゼンテーション開催 レオパレス21 「お部屋カスタマイズ」の壁紙が100種類以上に 吉田桂二賞 来年2月から第1回募集を開始 あとひとふんばり 「知らなかった」では済まされない法律の話