LIXIL(東京都千代田区)は、独立型の太陽光発電システム「ソーラーベース 柱建てタイプ」に、桁を連結することで基礎数や工事費を削減できる連棟仕様を追加する。2月3日から発売する。 連棟仕様の施工例 新製品は、スリーブを使用して桁を連結させることにより、従来品に比べ少ない柱本数でパネル枚数を増やすことができる。基礎の数も減るため、基礎工事費を削減することができる。 また、基礎と一緒に柱を埋め込むため、基礎設置工事を短縮できる。 Bywww.s-housing.jp On 2014/01/31 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 伊藤忠アーバン、中国の日系ビル管理会社へ出資 11月号「アートイベント特集」豊島横尾館掲載!永山祐子氏個展開催中! 配偶者の介護 男性8割行う意向も、女性7割希望せず 介護意識調査 第77回 TOKYO INTERNATIONAL Gift Show Spring2014 に出展いたします。 あとひとふんばり 「知らなかった」では済まされない法律の話