木材利用ポイント事務局が2月5日発表した1月単月の木材利用ポイント申請状況の集計結果によると、木造住宅の新築と内装・外装木質化を実施した人からの申請が前月比34.1%増の7757件、木材製品とストーブの購入者からの申請が21.1%増の989件だった。合計で8746件。 昨年7月の制度開始からの累計申請件数は、木造住宅の新築と内装・外装木質化2万2749件、木材製品とストーブの購入が3235件で、あわせて2万5984件になった。 Bywww.s-housing.jp On 2014/02/05 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles Housing Tribune Weekly Vol.156 – HTご購読者ページ 無料の耐震セミナー 1月25日に東京都庁で 全住協 協和木材 8月に国産材2×4材の供給開始、北米材などに対抗できる価格帯を実現 – オンライン記事 トーソー カーテン合同発表会「with Curtains 2013」盛大に開催 シングルマザーの育児と仕事の両立を支援する住宅 新手法で地価を長期予測 今後上昇続く