パナソニックエコソリューションズ社は2月末に、サービス付き高齢者向け住宅事業を運営する新会社「パナソニック コムハート」(大阪府門真市)を設立すると発表した。 パナソニック創業100周年を迎える2018年に、サービス付き高齢者向け住宅を100棟まで拡大させる予定。 新会社は、200~300坪の土地を所有するオーナーを募集し、オーナーが建物を建築する。その土地と建物を新会社が20年以上の長期で借り上げるモデルだ。 By住宅新報web 速報ニュース On 2014/02/05 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles ポラスGの中央住宅、三郷中央で「子育て」「花」テーマにした計20戸を発売 HEMSの電力利用情報活用でマンション居住者サービス 三井不レジ 23区内の住宅購入意向者、3人に1人が「23区の壁」 資金不足など要因 TDYアライアンス、高齢者向け市場などで連携強化 新手法で地価を長期予測 今後上昇続く 東急電鉄、シェアハウス弟2弾を3月にオープン