野村不動産マスターファンド投資法人が6月12日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場した。東京圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)を中心とした物流施設と商業施設に投資する。テナントとの長期契約により、安定的なキャッシュフローの確保が期待できるという。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/06/12 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 投資家ニーズ、区分マンションで高額傾向が鮮明 12月・ファーストロジック調べ 首都圏・13年上半期マンション供給は17%増、契約率は78%超 木耐協、2012年改訂版「木造住宅の耐震診断と補強方法」への対応開始 東急リバブル、練馬で賃貸1棟リノベ 駅徒歩2分の好立地 子会社設立に関するお知らせ 木質構造の大空間、独自構法で新社屋建設 ミサワホーム