東急リバブル(東京都渋谷区)はこのほど、青森県と「特定財産の売却手法に係るアドバイザリー業務」と「特定財産の売却に係る業務」の委託契約を締結した。 青森県では廃止した大規模施設などの売却を進めるため、売却可能性の調査から事後対応に至る一連の業務や、これに関連する業務を対象として委託業務の企画提案を募集。これに、東急リバブルが最優秀提案者として選ばれた。職員公舎や旧青森工業高等学校など、計5物件が対象。 なお、同社は過去にも同県から業務を受託し、特定財産17物件の売却を手掛けている。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/06/26 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles カナメの屋根一体型太陽電池、全量買取対応で引き合い急増 日本ペイント 家具配置シミュレーションアプリに参画、提供開始 木と暮らす映像作品イベント「木暮人国際映画祭2013」を開催 民間住宅ローン、「固定型」希望が増加 住宅金融支援機構調べ 面のアピールで地域活性化 新人 碓井くんの奮闘日記