林野庁が6月28日発表した、2012年1月~12月の木材(用材部門)の総需要量は7063万3000m3(丸太換算)で、前年に比べ2.9%減少した。うち国内生産量は1968万6000m3で前年に比べ1.6%増加。輸入量は5094万7000m3で前年に比べ4.5%減少した。用材の木材自給率は前年に比べ1.3ポイント上昇の、27.9%になった。 Bywww.s-housing.jp On 2013/06/28 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 災害時に約1カ月間自律できるモデル住宅を発表、LIXIL住宅研究所 実務3年以上の宅建主任者向けに「宅建マイスター養成講座」を開講 東芝グループ、HEMS新製品を11月を発売 23区内の住宅購入意向者、3人に1人が「23区の壁」 資金不足など要因 JAPANTEX2013 に出展いたします。 13年度の民間住宅投資、6.5%増の見通し