国土交通省は2013年5月の新設住宅着工戸数を28日発表した。 総戸数は7万9751戸と前年同月比14・5%増加。持ち家・貸家とも民間投資の伸びが目立ち、分譲住宅もマンション・持ち家とも好調。 季節調整済年率換算値では102.7万戸。大台の100万戸を超え、リーマンショック前の114万戸に近づいた。 Bywww.s-housing.jp On 2013/06/28 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 高齢者住宅で新ブランド、ミドルクラス向け 長谷工グループ ドモテックスは繊維床材から硬質床材へ大きく重心シフトへ 30代前半は家を「資産」とみる傾向 イエノミカタプロジェクト調査 木材利用ポイント、見込み客の6割が「聞いたことがない」 YKK AP、防火設備玄関ドア・窓を発売 JAPANTEX2013 に出展いたします。