国産材チップを窯業系サイディングの原料に使うニチハ(愛知県名古屋市)の「オフセットサイディング」が、木材利用ポイントの外装木質化工事の建築材料として認定を受けた。 同社が2012年夏から展開しているオフセットサイディングのうち、今回認定されたのは「モエンエクセラード」「モエンサイディングW」の一部商品。外壁工事の「新規外壁材」として10m2設置すると7000ポイントが付与され、以降10m2増えるごとに7000ポイントが加算される。 Bywww.s-housing.jp On 2013/07/02 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 7~9月の低炭素建築物認定戸数、795戸に 大建工業、秋葉原ショールームを機能体感型にリニューアル 第77回 TOKYO INTERNATIONAL Gift Show Spring2014 に出展いたします。 ウィザースホーム、自社工場生産したパネル+基礎の新商品 高性能建材導入促進事業の製品要件が発表 若者の持ち家率が減少傾向 国交白書