国土交通省が10月25日発表した、今年7~9月の低炭素住宅の認定戸数は、戸建ての住宅が690戸、共同住宅などの住戸が105戸で、合計795戸だった。累計では戸建ての住宅が1212戸、共同住宅などの住戸が557戸で、合わせて1769戸となった。 Bywww.s-housing.jp On 2013/10/25 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles LIXIL ショールームを「クールシェアスポット」として開放 1月の木材価格、やや上昇 パナソニック、スマホ用アプリにエアコンの遠隔操作機能を拡充 ニトリ アメリカ・ロサンゼルスに初出店 11月21日にスマートウェルネス住宅研究委員会の記念シンポ Housing Tribune Weekly Vol.163 – HTご購読者ページ