国土交通省は、良質な住宅ストックの形成を目的に、既存(中古)住宅の長期優良住宅化のための基準整備に着手する。8月7日に、中古住宅をリフォームし、性能向上・長期優良化するための評価・認定基準や評価手法などを整備する「既存住宅のリフォームによる性能向上・長期優良化に係る検討会」の初会合を開く。 年度末までに3回程度開催し、内容をまとめる予定だ。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/07/18 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 「マイホーム購入したい」が昨年より11.2pt上昇 ハイアス調査 NIF 「窓装飾プランナー」制度を創設 カナメの屋根一体型太陽電池、全量買取対応で引き合い急増 日本HP 壁紙向けプリンターのモニターキャンペーン実施中 三井のリハウス武蔵境店を開設 三井不動産リアルティ 7月号 レストラン&ダイニング特集の「図面集」