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主要都市が強含み 6月分譲マンション賃料 東京カンテイ

 東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、6月の分譲マンション賃料(分譲マンションの月額募集賃料を集計・算出し1平方メートル換算で表記)をまとめた。それによると、全域的な賃料水準は上昇傾向が一服しているが、東京23区(3101円、前月比0.5%上昇)や大阪市(2092円、同0.1%上昇)などの主要都市では強含み基調を維持している。

 首都圏(2541円、前月比0.4%上昇)は2500円台前半の水準で安定。近畿圏(1809円、同0.2%上昇)では、大阪府(1902円、同0.2%上昇)が年明け以降1900円前後で堅調に推移した。中部圏(1544円、同0.7%下落)は2カ月連続で下落。年末年始の上昇局面が一段落した形だが、賃料水準は安定している。