日本エコシステム(東京都港区)は7月、電気自動車の「日産リーフ」を家庭の電源・電力として利用できる「EVパワーステーション」(ニチコン製)の販売と施工を開始する。 夜間に電気自動車に貯めた電力を昼間に給電することで、電力消費のピークシフトに貢献するとともに電気代の節約にもつながる。 本体価格は50万4000円。基本工事費用は6万3000円。楽天が運営する太陽光発電システムの販売サイト「楽天ソーラー」からも申し込める。 Bywww.s-housing.jp On 2013/07/23 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 福井コンピュータ、自社CADの誤認防ぐセキュリティーサービスの提供を開始 パナソニック、「リビングショウルーム福岡」でリフォーム提案強化 既存住宅の省エネ改修に1戸50万円補助 応募6月26日まで 賃貸不動産経営管理士試験 3946人が受験 初の全国統一形式 部品単位で品質・価格を厳選、ユニット化した太陽光発電システム 大和ハウスが「ボーコンセプト」との異業種コラボ商品を発売