国土交通省は7月24日、低炭素社会の構築に向けたモデル構想の企画提案の募集を開始した。将来的に、都市・住宅・交通が一体的な創蓄省エネルギー化を推進する取り組みを推進するのが目的。同事業を通して都市の規模や地域特性などに応じたモデルの構築を図っていく。地方公共団体や民間会社などから提案を募集して、先導性のある提案をモデル構想として公表する。公募期間は9月6日まで。3~5件の採択を予定している。 Bywww.s-housing.jp On 2013/07/24 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 住宅金融支援機構、業態別の住宅ローン貸出額を調査 参院選結果受け、不動協理事長「政策展開の早さに期待」 Housing Tribune Weekly Vol.161 – HTご購読者ページ 「競売不動産取扱主任者」試験 申込受付開始、10月末まで 川下史博さんに聞く 【インテリアデザインコンペ2012奨励賞 】 編集長日誌ーー特別販売会へ。グリーン好きはお見逃しなく!