TOTO(福岡県北九州市)は、限られた居室空間を有効活用できる、トイレ・シャワー一体タイプの「病院・高齢者施設向けユニット オクタゴン」を8月1日に発売する。あらかじめ8角形の形状にすることで、余裕のある室内通路の有効寸法を確保した。 壁を8 面とすることで、それぞれの壁面に便器や手すりなどを適切に設置でき、使い勝手を損ねることなくユニットの奥行き寸法を小さくした。居室内の有効空間を広く取れ、看護のための移動などがスムーズに行える。 Bywww.s-housing.jp On 2013/07/26 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 14年景気、23.7%が「回復」を予想 「悪化」は16.5% 帝国データ調べ エスケー化研、低汚染塗料の一液化を実現 住宅・ショップなど用途自由、木造ドームキット「BESS DOME」を発売 横浜鶴見でマンション553戸、第一街区分譲へ 大成有楽不など5社 いよいよ本日!グリーン特売会! アキレス、透明性高めた不燃性フィルムを開発