TOTO(福岡県北九州市)は、限られた居室空間を有効活用できる、トイレ・シャワー一体タイプの「病院・高齢者施設向けユニット オクタゴン」を8月1日に発売する。あらかじめ8角形の形状にすることで、余裕のある室内通路の有効寸法を確保した。 壁を8 面とすることで、それぞれの壁面に便器や手すりなどを適切に設置でき、使い勝手を損ねることなくユニットの奥行き寸法を小さくした。居室内の有効空間を広く取れ、看護のための移動などがスムーズに行える。 Bywww.s-housing.jp On 2013/07/26 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 地盤関連の技術・ノウハウを共有する組織が発足 首都圏マンション供給、5月は前年比5割増 引き渡し後の設備故障を6カ月保証する新サービス開始 暮らしぼっこスタートしました。 いよいよ本日!グリーン特売会! アキレス、透明性高めた不燃性フィルムを開発