環境不動産普及促進機構はこのほど、国土交通省と環境省が進める「耐震・環境不動産形成促進事業」のファンドマネージャー(不動産運用会社、FM)の募集を締め切った。 応募社数は10社。今後、各社を審査した上で9月中にも選定したい考えだ。 同事業は、耐震・環境性能を有する良質な不動産形成の促進を目的としたもので、国費として350億円が投入される。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/08/02 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 情報発信コーナー/4月の展示 「二世帯」、「エコ」 リフォーム全体の2割に 積水化学工業 電力の"自給自足"を目指す次世代スマートハウス – オンライン記事 サイレントグリス 事故防止対策「チャイルドセーフティ」11/1発売 ネクストが瑕疵保証サービス 会員の仲介業者通じ提供 秋に米国視察ツアー 日米不動産協力機構