CBREがこのほど発表した3大都市のオフィスビル空室率(7月・速報)によると、東京23区と名古屋は改善したことが分かった。 東京23区の空室率は6.5%で、前月比0.3ポイント低下。名古屋市も9.6%で同0.2ポイント低下した。大阪市は同0.1ポイント上昇の10.1%だった。 グレードAの空室率を見ると、東京は6.8%(前月比0.5ポイント低下)、大阪は17.2%(同0.5ポイント低下)、名古屋は2.6%(同0.1ポイント上昇)となった。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/08/05 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 細田工務店、海外事業に進出へ 8月の住宅着工戸数8.4万戸、年率換算96.0万戸 ハウジング・トリビューン Vol.456(2013年14号)発売 – NEWS 「ぬ利彦ビル南館」竣工 銀座線京橋駅徒歩3分で 世界でただ1つのお気に入り♪ – コラム Adagio 住宅保証機構が宅建業者向け既存住宅保険を改定、「検査実施確認書」の発行業務も開始