シャープ(大阪府大阪市)は、コンパクトタイプの単結晶太陽電池モジュールを9月10日に発売する。太陽光を電気に変換する効率が高い「ブラックソーラー」のラインアップを拡充する。 新製品は、標準タイプの約4分の3のサイズ。屋根形状に合わせて標準タイプと組み合わせることもでき、設置バリエーションが広がる。 公称最大出力は139.5W。希望小売価格は8万5200円。 Bywww.s-housing.jp On 2013/08/06 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 「カーテン・じゅうたん王国」キャラクター名「テンタン」に決定 コロナ、省エネ支援機能を搭載した潜熱回収型石油給湯機を発売 東大と大京、FNJがHEMSの高付加価値化で実証実験 「フルスイング展 NEW CRAFT」10/8(火)まで、新宿OZONEにて LIXIL、高齢者住宅に適する異物取り出しやすいトイレ 本日(8/6)、記者発表・JAPANTEX出展者説明会無事終了しました。ありがとうございました。 今回も告知はしませんでしたが、記者発表はUSTREAMで流し…