大建工業(大阪市北区)は、既存住宅の内壁の上から施工し、断熱性を向上させるリフォーム用の断熱下地パネルを8月21日に発売する。 新製品は、同社の内装建材「さらりあーと」専用の下地パネル。インシュレーションボードの断熱性能を活用し、「さらりあ~と」との併用で、約5%の断熱効果の向上が期待できるという。外壁や壁の内部の断熱材はそのまま使い、大規模な工事が不要。 サイズは厚さ12.5mm、910×1820mm。価格は4枚入りで税別2万4400円。 Bywww.s-housing.jp On 2013/08/07 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 独自電気料金や見える化、助言で省エネ7% 野村不などが実証実験 「省エネ住宅の未来・住宅業界の未来」を提示するセミナー開催 福井コンピュータアーキテクト フェリス女学院大生が賃貸物件広告を研究、相鉄不と共同プロジェクト セキスイエクステリアが大阪・名古屋でパートナー工務店を募集、自社の外構提案強化に JAPANTEX2013のブースが決定いたしました。 商店建築社 本社移転のお知らせ