住友林業(東京都千代田区、市川晃社長)は、ウェブサイトを活用した規格型住宅商品「マイセレクト」を8月8日に発売した。 新商品は、間取りを規格型とすることで、営業効率や設計効率の向上を図り、販売コストの削減を実現した。同社が従来から運営する住宅の設計体感ウェブサイトの機能を採用。購入者自身が希望の間取りや住宅設備機器を選定し、自宅に居ながらウェブサイトを活用して、住まいづくりを進められる。 建物本体価格は1坪あたり52.9万円から。 Bywww.s-housing.jp On 2013/08/08 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles ダブルセンサー採用、誤検知しにくい簡易ホームセキュリティ 国交省、公的不動産活用でガイドライン策定へ 地方の街づくり政策に ネクスト、住宅情報発信サイト「HOME’S PRESS」を開設 東急不動産、インセンティブ型節電サービスを導入 ショールーム品川を覗いてみよう!「360°バーチャルショールーム」を公開しました。 古民家のシロアリ対策の専門家資格が誕生